実績

実績

令和7年12月定例会 一般質問

学校プールについて

【奥沢】 八木崎小学校に整備予定の屋内温水プールの進捗、予算、財源についてお伺いします。
【市の回答】 既存プールの解体は完了。整備費は約18億円(3か年の継続費)で、財源は有利な起債(公共施設等適正管理推進事業債など)を活用。令和9年度秋頃の竣工を予定。
【奥沢】 施設の概要や、一般利用・駐車場の考え方についてお伺いします。
【市の回答】 25m×6レーンで障がい者用スロープを設置。バス送迎用の大型ひさしも整備。一般利用は授業のない平日夕方や休日を想定し、料金は他自治体等を参考に設定。駐車場は学校敷地内を活用予定。

幸松地区の排水施設の課題と対策について

【奥沢】 幸松地区(土地改良事業区域内)の排水の現状はについてお伺いします。
【市の回答】 地形的に雨水が溜まりやすく、平常時は中川へ自然流下、増水時は幸松排水機場のポンプで強制排水しています。倉松川や動渕堀川からも一部排水しています。
【奥沢】 幸松排水機場の老朽化対策と財源についてお伺いします。
【市の回答】 築約40年で経年劣化が進んでいるため、点検に基づき部品更新を実施中。今後は国の補助事業(ストックマネジメント事業)の活用に向け県と協議し、長寿命化を図る。
【奥沢】 倉松川の下を通る「伏せ越し(排水路)」の管理と、故障時の備え(冗長性)についての本市の考え方をお伺い致します。
【市の回答】 除じん機の更新工事を今年度実施し、機能維持に努めています。伏せ越し管が破損した際の予備ルート(樋管の増設)については、有効な策の一つと認識しており、河川管理者である埼玉県と必要性を慎重に協議していきます。

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令和7年9月定例会 一般質問

上下水道事業の各計画改定について

【奥沢】改定の背景と現状についてお伺い致します。
【市の回答】 災害対策が急務。上水道の耐震化率は23.7%と低く、下水道も更新期を迎えるため計画的な対応を進めます。
【奥沢】財源確保と今後の見通しについてお伺い致します。
【市の回答】 収益減やコスト増で経営は極めて厳しい。事務効率化を徹底しつつ、料金改定(値上げ)の必要性を含め今年度中に検討します。

自治体情報システムの標準化とDXの推進について

【奥沢】標準化の進捗とIT活用の状況についてお伺い致します。
【市の回答】 主要業務のシステム移行は順調。10月からAIチャット、11月から全職員チャットを導入し業務を効率化します。
【奥沢】オンライン申請の進展はどのようになっておりますか。
【市の回答】 LINEでの申請・予約など、利便性を高める仕組みの導入に向けて検討を進めています。

シェアサイクルについて

【奥沢】導入の狙いと効果についてお伺いします。
【市の回答】 外国人観光客や市民の移動支援、地域活性化を期待。
【奥沢】導入手法と費用負担は、どのようになっておりますか。
【市の回答】 特定エリアで民間需要を確認。市は場所を提供し、運営費は民間が負担する手法で検討中。

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令和7年6月定例会一般質問

市役所火災への対応について

【奥沢】近隣自治体の庁舎火災を受け、春日部市役所の火災対策と災害時の業務継続について質問しました。
【市の回答】職員による電気配線の点検や、警備員との消火訓練を実施済みです。また、火災報知機や防火シャッターの定期点検も行っています。災害により庁舎が使えなくなった場合は、庄和総合支所などで業務を継続する「業務継続計画(BCP)」が策定されていると答えました。

春日部市のDX推進について

【奥沢】市のDX推進の目的と具体的な取り組みについてお伺い致します。
【市の回答】市民の利便性向上と行政の効率化を目的にDXを推進。これまでに「書かない窓口」やAI翻訳タブレットを導入し、電子決裁の利用率は65.7%に達したと報告しました。また、国が義務付ける「自治体情報システムの標準化」も順調に進んでいると述べました。今後は、オンライン申請の拡充や職員向けのAIチャットボット導入も進める方針です。

ごみ分別のDX推進について

【奥沢】ごみ分別に関するデジタル化事業の進捗について質問しました。
【市の回答】2025年度中に、ごみ分別アプリ(11月導入予定)、多言語対応のパンフレット(12月提供予定)、そして自動音声応答システム(2026年2月導入予定)の3つの事業を同時に進めていると説明しました。多言語パンフレットの作成は、アプリと連動させる必要があるため、アプリ導入後になると述べました。
【奥沢・要望】今後は粗大ごみ処理手数料のキャッシュレス化も検討するよう要望しました。

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令和7年3月定例会 一般質問

市制施行20周年記念事業について

【奥沢】旧春日部市と旧庄和町が合併して20周年を迎えるにあたり、決定した記念事業の詳細を質問しました。
【市の回答】市は、10月1日をめどに記念式典を開催し、終戦80年に合わせた平和コンサートも実施予定です。また、7月にはNHKのど自慢の開催が決定したほか、大相撲春日部場所、花火の打ち上げも計画していると回答しました。市民から公募したキャッチコピーは選定中で、ロゴマークは市の花である藤をモチーフに作成されました。

ゼロカーボンシティ推進の取り組みについて

【奥沢】市の脱炭素化の取り組みについて質問しました。
【市の回答】「ゼロカーボンシティかすかべモデル」を掲げ、21の協力事業者と連携を進めています。中小企業の脱炭素化を支援するため、金融機関やエネルギー事業者と協定を締結し、公共施設への太陽光発電設備設置も推進中です。個人・事業者向けの太陽光発電や蓄電池の補助金も、国の交付金を活用して大幅に増額する方針です。

春日部市こども・若者計画(案)について

【奥沢】策定中の「春日部市こども・若者計画」の経緯や、子ども・若者の意見をどのように反映したかを質問しました。
【市の回答】子ども・若者や保護者へのアンケート、ヒアリング、大学生との意見交換などを通じて計画を策定しました。特に、児童センター利用者の子どもたちに計画書の表紙デザインを選んでもらうなど、関心を持ってもらう工夫をしたと述べました。今後は、子ども・若者の意見を施策に反映させるため、職員の意識改革を進め、研修などを実施していく方針です。

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令和6年12月定例会 一般質問

20周年記念事業について

【奥沢】旧春日部市と旧庄和町が合併して20周年を迎えるにあたり、市の記念事業の考え方や、これまでの歩みを振り返る取り組みについて尋ねました。
【市の回答】合併20周年を「春日部に住んでよかった、住み続けたい」と思えるまちを目指す機会と捉え、記念式典や市民が参加できる様々な事業を計画しています。若手職員で構成するプロジェクトチームを立ち上げ、キャッチコピーやロゴマークを制作するほか、これまでの市政の歩みをまとめた年表を市のウェブサイトに公開する予定だと述べました。

グーかすかべで行っているオンライン授業について

【奥沢】「寺子屋グーかす」と名付けられたオンライン授業の概要、実施経緯、参加する生徒や保護者、サポート役の大学生の反応、今後の課題や展望について尋ねました。
【市の回答】市は、児童福祉法の改正を機に、学習サポートや食事提供を行う「寺子屋グーかす」を開始しました。東大生が講師を務め、元利用者の大学生がサポートに入る体制で、学習塾に通っていない中高生が対象です。受講生からは「分かりやすい」「勉強する機会が増えた」と好評で、保護者からも「子どもの学習意欲が向上した」との声が聞かれました。サポート役の大学生にとっても、教員を目指す上での良い経験になっていると述べました。今後は、受講希望者が増えた場合の対応や、対象学年の拡大などを検討していくと回答しました。

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令和6年9月定例会 一般質問

DXの推進について

【奥沢】市のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進体制と進捗状況、特にペーパーレス化や教員の働き方改革について尋ねました。
【市の回答】市長を本部長とするDX推進体制を構築し、「書かない窓口」や「AI翻訳タブレット」を導入しました。ペーパーレス化は4ヶ月間で約14%の紙の使用を削減し、約149万円の経費削減効果があったと報告しました。
教員の働き方改革のためには、クラウド型の校務支援システム導入を検討し、国の交付金活用も目指していると回答しました。

春日部夏まつりについて

【奥沢】今年の夏まつりの状況と、新たな試みである「ごみ分別場」「喫煙所」「有料観覧席」の効果について尋ねました。
【市の回答】今年の夏まつりは2日間で約25万人が来場し、大きな事故や救急搬送もなく無事に終了しました。ごみ分別場と喫煙所の設置により、路上でのごみや吸い殻のポイ捨てが大幅に減少しました。また、有料観覧席は132席中130席が完売し、好評だったため、来年以降も継続して実施する方針だと述べました。

共通窓口について

【奥沢】都市整備部の「共通窓口」の概要、設置経緯、利用者と行政双方への効果について尋ねました。
【市の回答】「共通窓口」は、不動産取引に関する問い合わせ窓口を統合し、ワンストップで対応できるようにしたものです。これにより、市民(主に不動産事業者)は窓口を行き来する手間が省け、職員は業務に集中できるようになるなど、双方にとってメリットがあったと評価しました。今後は、さらに他部署との連携も視野に入れ、窓口統合を検討していくと答えました。

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令和6年6月定例会一般質問

ゼロカーボンシティ推進について

【奥沢】春日部市が国から採択された「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金」の事業計画詳細と、今後の取り組みについて質問しました。
【市の回答】市は、計画名が「ゼロカーボンシティかすかべモデル」で、5年間で7億円の交付金を得る予定で、温室効果ガスを年間5,102トン削減する目標を掲げていると述べました。

治水対策(100ミリ安心プラン、中川・綾瀬川緊急流域治水プロジェクト)について

【奥沢】豪雨対策である「100mm/h安心プラン」と「中川・綾瀬川緊急流域治水プロジェクト」の進捗状況と今後の予定について尋ねました。
【市の回答】「100mm/h安心プラン」が全体事業の約79%まで完了しており、来年度末までの完成を目指すと報告しました。また、「緊急流域治水プロジェクト」では、排水ポンプ施設の整備や、道路冠水を早期に把握するための浸水センサーを市内に設置する予定だと述べました。

「まちなかひろば」の利活用について

【奥沢】市役所内の「まちなかひろば」のイベント開催実績と、市民がイベントを開催する際の支援体制について質問しました。また、イベントを活用した市のシティセールスについて、市の考えを尋ねました。
【市の回答】4月以降にマルシェやキッチンカーイベントなどを開催したと報告しました。市民がイベントを企画する際には、運営事業者による相談窓口を設置し、手続きなどを支援する体制を整えていると説明しました。さらに、イベントはシティセールスに非常に有効であるとし、今後もクレヨンしんちゃんのモニュメント設置などと合わせて、積極的に活用していく方針を示しました。

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令和6年3月定例会 一般質問

ゼロカーボンシティ推進本部について

【奥沢】春日部市の、地球温暖化の現状と対策について質問しました。
【市の回答】本市が多くの民間企業と連携して「ゼロカーボンシティ」に取り組んでいることについて、その現状と今後の拡大方針について説明しました。

「春日部メソッド」の推進について

【奥沢】「春日部メソッド」という、生徒の主体的な学びを促す独自の教育手法について質問。
【市の回答】その成果を市内全域に広めていくと回答しました。

行財政改革に向けたマインド変革の醸成について

【奥沢】ペーパーレス化やDX(デジタル技術活用)の推進状況を質問しました。
【市の回答】業務効率化と市民サービス向上を目指して全庁的に取り組んでいくと述べました。

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令和5年12月定例会 一般質問

ゼロカーボンシティ推進に向けて

【奥沢】温室効果ガスの排出量削減目標について現状を尋ね、市が掲げる2050年までの実質排出ゼロという目標達成に向けた取り組みを提案しました。
【市の回答】太陽光発電設備の導入や民間企業との連携、子供たちへの環境教育などを通じて、目標達成を目指すと回答しました。
現在、春日部市の重要施策の1つとして進行中
https://www.city.kasukabe.lg.jp/soshikikarasagasu/kankyoseisakuka/gyomuannai/2/7/index.html

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https://kasukabe-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=2025

令和5年9月定例会 一般質問

ネーミングライツについて

【奥沢】施設の命名権を売却するこの制度を、市の自主財源を増やすための有効な手段だと主張。市内の体育施設や文化施設などへの導入を提案しました。

【市の回答】ネーミングライツが財源確保や施設運営に役立つことを認め、デジタルサイネージ(電子看板)などの広告収入と合わせて、導入を積極的に検討していく方針を示しました。
令和6年8月実現
https://www.city.kasukabe.lg.jp/soshikikarasagasu/degital/gyomuannai/27321.html

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https://kasukabe-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=1995

令和5年6月定例会一般質問

幸松排水機場の維持管理について

【奥沢】豪雨対策として、老朽化した設備の改修や作業員の安全確保を求めました。
【執行部】これらに対応していくと回答しました。
現在に至るまで、予算を確保して頂き推進中

鉄道高架事業について

【奥沢】事業の進捗状況を尋ねました。
【市の回答】2031年度の完成を目指していると答えました。

チャットGPTについて

【奥沢】市の業務効率化におけるAI活用の可能性とリスクについて質問しました。
【市の回答】調査・研究を進めていくと表明しました。

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令和5年3月定例会 一般質問

通学路安全対策・バリアフリー化事業について

【奥沢】子供たちの安全を守るためにガードレールの設置や道路のバリアフリー化を推進するよう訴えました。
【市の回答】2023年度から新規事業としてこれらに重点的に取り組むと答えました。
現在、大池通りなどで実施中

銘板設置などによる施設整備の財源確保について

【奥沢】新本庁舎や体育施設の整備費用について、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングや銘板設置を提案しました。
【市の回答】これらの提案を前向きに検討すると回答しました。
令和5年6月実現
https://www.city.kasukabe.lg.jp/soshikikarasagasu/kanzaika/gyomuannai/4/1/2/2/20789.html

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令和4年12月定例会 一般質問

民間で管理している排水施設について

【奥沢】水害対策に関しては、豪雨の激甚化や高齢化による管理者の安全確保が課題だと指摘。ライフジャケットの貸与や、災害時の行動計画の策定を求めました。
【市の回答】前向きな検討を約束しました。
令和5年6月までに、地元の管理者(民間)と市側で話し合い、ヘルメット5個とヘッドライト3個を春日部市の方で設置をしてくれました

春日部市DX推進計画について

【奥沢】DX推進に関しては、市民サービスの向上や業務効率化の観点から、計画の概要やスケジュールを尋ねました。
【市の回答】新庁舎移転を機にオンライン手続きの導入を進めるなど、DXを積極的に推進していく方針を明らかにしました。
現在に至るまで、様々な部署で積極的に推進中

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令和4年9月定例会 一般質問

春日部市の自主財源について

【奥沢】人口減少で市税の大幅な増加が見込めないため、市税以外の収入源が必要だと指摘。ふるさと納税の強化や、公共施設への命名権(ネーミングライツ)導入を提案しました。
【市長】命名権導入を前向きに検討すると回答しました。

令和6年8月実現
https://www.city.kasukabe.lg.jp/soshikikarasagasu/degital/gyomuannai/27321.html

郷土資料館の拡張について

【奥沢】春日部市には貴重な文化財が多数ある一方で、郷土資料館が手狭で、収蔵スペースが不足している現状を指摘。他市の成功事例を挙げ、施設の拡張と機能強化を提案しました。
【市の回答】収蔵スペース不足を認識しており、今後の公共施設全体の見直しの中で対応を検討すると回答しました。

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令和4年6月定例会一般質問

幸松地区の諸課題について

主な質問内容は、豪雨の激甚化に対応するための 幸松地区の水害対策 と、交通量の増加により危険な状態となっている 埼葛広域農道の整備 の2点です。
(1)水害対策について
【奥沢】水害対策について、排水施設の老朽化と、民間組織である管理組合の後継者不足を指摘し、排水ルートの改良を求めました。
【市の回答】県の協力を得て対策を検討すると回答しました。
 (2)埼葛広域農道について
 (3)久太郎橋について
【奥沢】埼葛広域農道について、「農道」としての役割を超え、市の財政を圧迫しているとして、県道への移管を要望しました。また、歩道整備の必要性や、橋から農道に繋がる未完成の道路の延伸を訴えました。
【市の回答】県への移管は難しいとしながらも、計画的な維持管理と関係機関との連携を進める考えを示しました。

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